SHIMADANTIQUES

2020/02/15 09:32































































































全体で2時間は楽しめる体験アートは僕のココロを刺激してくれました.














自分のココロで受け止めてみて














自分のココロと会話してみる














自分のことばで伝えてみる














客観なんて どうでもいいよね

+仕事ならば必要だけどね+














主観のみがココロに潤いを与えてくれる














それぞれの表現者が塾考したアプローチは体験していて楽しい!




情報化とグローバル化により変質する社会のなかで,私たちは,どのような「未来」のイメージを描くことができるでしょうか―.

2019年12月から2020年3月までシンガポールと東京を巡回する本展は,アジアにおけるメディア・アートをはじめとした様々な表現を通じ,近代化と科学技術発展の延長線上に想像されてきた,ある種画一的ともいえる「未来」のイメージを,複数の可能性に満ちたものとして捉え直そうとする試みです.アーティストたちは,いまや共通のツールやプラットフォームとなったテクノロジーを用い,神話や儀式,人間と機械の関係性を改めて探求しています.近代化の過程に伴うテクノロジーの受容経緯や,形態が異なるアジアの中で繰り広げられるアーティストの実践には,近代的テクノロジーに対する工夫に満ちた豊かな感覚と創造力を見ることができるでしょう.

本展は,日本と東南アジア各国のアーティストによる,デジタル・テクノロジーを用いた,メディア・アートをはじめとした多様な表現を紹介する展覧会です.アーティストによるテクノロジーへの多様な視点を紹介することによって,決してリニアではない多様な「未来」への,より開かれた可能性に対する想像力を喚起することを目指します.


会期:2020年1月11日(土)—3月1日(日)
会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA
開館時間:午前11時—午後6時(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(月曜日が祝日もしくは振替休日の場合,翌日),保守点検日(2/9) 
* 休館日以外においても開館時間の変更および休館の可能性がございます.最新情報はICCウェブサイトなどでお知らせします.

入場料:一般・大学生 500円(400円)/ 高校生以下無料
*( )内は15名様以上の団体料金
* 身体障害者手帳をお持ちの方および付添1名,65歳以上の方と高校生以下は無料

https://www.ntticc.or.jp/ja/exhibitions/2020/open-possibilities/を参照しています+

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