SHIMADANTIQUES

2020/01/19 20:58

昨日は利久らしい霧のような小雨がふるなか展示会は向かいました.















時系列と文脈がわかりやすくて楽しませてもらいました.    ありがとうございます!










個人的には手のひらにこっくりと収まりそうな [利久尻膨・りきゅうしりぶくら]のフォルムが印象に残っています.   黒塗り部分の吸い込まれるような深みにも驚きました.   +写真撮影はNG+












利久は古い物が好きで前衛的な感覚の持ち主だったのですね.   イベントは明日までですがお時間ある方は是非とも!









日本文化の礎の一つともいうべき「茶の湯」。本展は、その大成者千利休(1522-91)にまつわる道具を通じ、その「かたち」が現在まで脈々と受け継がれてきた軌跡と意義を紹介するものです。今日、茶の湯に用いる道具には、「利休好み」や「利休形」など、その名を冠したものが数多く存在します。利休が見出した品々、或いは創意による道具など由来は様々ですが、いずれも継承されてきた「利休のかたち」です。


利休が好み、つくり出した作品を通して、利休の美意識と作意をご覧いただくとともに、千家道具の制作にたずさわる職家の人々が、利休の「好み」や「型」を道標としてつくり伝えてきたさまざまな作品を文献史料とともに紹介します。
新春のひととき、「赤樂茶碗 銘 白鷺」や「黒樂茶碗 銘 万代屋黒」をはじめとする作品や史料約80件を通じて、未来へ伝えるべき日本文化の「かたち」とその「こころ」にふれていただきたく、ご案内申し上げます。


http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/20191227_rikyu_8es.htmlを参照しています+