2019/05/27 16:12






約20年前の学生卒業のタイミングでバック1つで数カ国を旅しました.   そしてヨーロッパのとある蚤の市でアンティークのカフスリンクスやラペルピン・アナログ時計の様式やデザイン・構造・仕上げなどの美しさに惚れ込んでしまいます.


















古都の街並みのようにエイジングからくる風合いや素材感は新しく作られたものにはない風格と存在感を感じさせます.   長い年月を経て人から人へと受け継がれる物語にはそんな魅力を感じてしまいます.

















SHIMADANTIQUESがセレクトしているアクセサリーやアナログ時計にも産まれたばかりの新しいものだった時代があります.   嫁いでいった指輪や時計も消費されるのではなく次の世代に受け継がれていくものであって欲しいという願いが込められています.   まずは1つⅠつ丁寧にご紹介していきますね.



















<STORY>
年代 1910年代〜1920年代
素材 K14 WHTIE GOLD・サファイア1石
物語 初期アール・デコ様式. 西洋伝統のギロシュ・ギョーシェ技法により金属の表面に凹凸を創り可憐な模様を生み出しています. 小さいながらも1点で存在感があります. 古典的な1800年代のヴィクトリアン様式の名残もありつつ新時代の幾何学の軽やかさを加えていますね. 中央のさりげない大きさのサファイア石. ご参加までに後期アール・デコ様式になると彫り込みは少なく軽やかさが増した視覚的グラフィカルな色要素が増えてきますね. とあるNYのマーケットにて出逢いました.